第12回 株式会社ジェイアール東日本商事「のもの」上野店 インタビュー

第12回 株式会社ジェイアール東日本商事「のもの」上野店 鈴木 里江子様にお話を伺いしました。

株式会社ジェイアール東日本商事が運営する地産品ショップ「のもの」では、東日本の各地域の食品等を販売しており、JR上野駅とJR秋葉原駅で2店舗を運営しています。

一体どんな店舗なのか!?上野店の鈴木店長にお伺いしました!

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■どういうコンセプトで作ったお店なのでしょうか?
2012年1月、JR上野駅にオープンした「のもの」は、東日本を中心とした地方の銘菓や加工品、地酒等の「旬のもの」、「地のもの」、「縁のもの」を取りそろえている地産品ショップです。
地域の商品を通じて、その魅力に気付いていただき、地域へ足を運ぶきっかけをつくっています。

■店舗はどこにありますか?
販売店舗は、上野駅と秋葉原駅の2店舗です。
その他にも、地域の食材をふんだんに使ったメニューを提供する「のものキッチン」がJR池袋駅に、また、JR上野駅には「のもの居酒屋」『かよひ路』を展開しています。
その他にも地域の新鮮な青果等を購入することが出来る「マルシェ」を都内6か所(上野駅と秋葉原駅の他に4か所)で定期的に開催しています。

のもの上野店のもの上野店

のもの秋葉原店のもの秋葉原店

■具体的にはどのような商品が置いてあるのでしょうか?
お菓子や加工肉、アルコールを含む飲料、乾麺、調味料等、さまざまな商品を取り揃え、常温、冷蔵、冷凍全てに対応しています。店舗入り口では、特定の県にスポットを当てた商品をご紹介しています。特集県は一定期間毎に変わるので、毎回新たな魅力を発見できます。食品メーカーの方には、商品と一緒に、商品に関するPOPを送っていただくようにお願いしています。

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■店内に陳列する商品はどうやって選んでいるのですか?

本社のバイヤーが厳選した商品を持ち寄り、商品会議を行っています。旬やトレンドを意識した商品選定をメンバーで行っています。不採用となる商品は、「中身が見えにくい」「ロット数が多くないと取引できない商品」等が多いですね。店頭に並んでいる商品は、パッケージに中身の写真や絵があり、小ロットでも取引できる商品が多いです。

■どんな商品が売れますか?
上野店の利用者は年配の女性が多いため、お菓子やお漬物が良く売れ、秋葉原店は会社帰りのサラリーマンが多いため、アルコールやおつまみが良く売れます。
具体的には・・・ ・

●『まち子姉さんのごま餅』/旭南高砂堂 本店(秋田)
 山と緑にかこまれた「秋田県上小阿仁村」で生まれ育った旭南高砂堂の元店長が、地元の婦人会から教わったごま餅を商品化。白ごまと黒ごまを使ったヘルシーな郷土菓子。

●『もちもち三角バター餅』/みうら庵 三浦ナミ(秋田)
”プニプニ”、“ふわふわ”で、 日にちがたっても硬くなりにくい、不思議な食感のおやつ。

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●『揚げ蒲鉾 ぷちあげ』/蒲鉾本舗 高政(宮城県)
一口サイズで食べられるかまぼこ。おやつやお弁当、お酒のおつまみにピッタリ。

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●『キャプテンクロウ エクストラペールエール』/オラホビール(長野)
通常の倍以上のホップを使用し、ビターな味わいが特徴。エクストラペールエール種は苦みが特徴的だが、これはとても飲みやすい。パッケージもとても可愛らしい。

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地域の逸品が一堂に見れる「のもの」。
お近くにお越しの方は是非立ち寄ってみてくださいね♪


■のもの
http://www.jreast.co.jp/nomono/

・のもの上野店
<場所>JR上野駅 中央改札外 グランドコンコース(ガレリア内)
<電話>03-5806-0680
<営業時間>物販 平日:11時~22時、土日祝日:10時~21時

・のもの秋葉原店
<場所>JR秋葉原駅中央改札横
<電話>03-5256-7231
<営業時間>物販 11時~21時