佐賀県の川原食品株式会社を訪問してきました。

こんにちは!
イベントチームの奥村です。
7月29日に弊社の代表 澁谷と、佐賀県の川原食品株式会社を訪問してきました。

川原食品さんは1918年(大正7年)創業の歴史ある食品メーカーです。
佐賀平野は九州でも有数の穀倉地帯で、戦国時代にはすでに米の生産が盛んでした。また海産物に恵まれていたことから、もともと粕漬けの生産をされていたのだそうです。
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同社が柚子園を開いたのは今から約40年前。
太陽の恵みをたっぷりと吸収し、香の最盛期に収穫した自社農園の柚子と佐賀県内の契約農家で大切に育てた旬の唐辛子、唐津、玄界灘の加唐島で取れた「一の塩」だけで作り出される「柚子こしょう」は、川原食品の看板商品です。

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写真左より
◆柚子こしょう(赤)PASTE
黄色く熟した柚子皮と赤く熟した赤唐辛子の赤柚子こしょうです。
からしの代わりとして、おでん、ぎょうざ、しゅうまい、納豆、豚汁、鍋物、はもちろん、煮物のかくし味や、きんぴらごぼう、麻婆豆腐、エビチリ、豚の角煮にもおすすめ。

◆柚子こしょう(赤)POWDER
パウダー状で扱いやすく、ふり掛けるだけの粉末柚子こしょうです。
黄色く熟した柚子皮と赤く熟した赤唐辛子の赤柚子こしょうを、フリーズドライ製法で乾燥させ粉末状に仕上げた逸品。
お肉やシーフードの鉄板焼き、唐揚げにまぶして、バター醤油の仕上げ等におすすめ。

◆柚子こしょう(黄)PASTE
黄色く熟した柚子皮をふんだんに使い、黄色の唐辛子で仕上げた、黄金の完熟柚子こしょう。
柚子の華やかな香りが一番強く、非常に珍しい黄色の柚子こしょう。
JAL国際線のファーストクラス機内食で使用されたという逸品です。
お刺身・お吸い物、焼肉、温野菜、焼き野菜、鍋物、はもちろん、穴子やうなぎの白焼き、湯豆腐、ポトフ、野菜コンソメスープにもおすすめ。

ケーキやお菓子作りにも活用できるとのこと。
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そしてこちらは、ホームページで販売してもすぐに売り切れてしまうほど大人気の「蟹漬」。 

夏の終わりから初秋にかけて収穫されるシオマネキと呼ばれる蟹を、丸ごとすりつぶして、塩や唐辛子などに漬け込んだ珍味です。

見た目からは想像できないピリリとした辛さ、磯の香り、そして、生のシオマネキ独特の風味と食感が、炊きたてのご飯はもちろん、酒のアテにも最高です!

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様々な柚子こしょうの試食をさせていただいたのですが、今までのいわゆる柚子胡椒の辛さとは違い、とても爽やかで上品な印象でした。

これらの柚子こしょうは、経済産業省から“日本が誇るべき優れた地方産品”として「ふるさと名物」にも認定されています。

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本社工場は古民家のような趣のある素晴らしい建物で、併設されているショップも、まるで「FOCHON」のブティックのようなお洒落な雰囲気です。

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銀座のデパートにあっても不思議でないくらい洗練されていますね。

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色々とご説明をしていただいた、代表取締役の川原啓秀さん。
隅々までこだわりの詰まった素晴らしい商品をご紹介いただき、本当に感激しました。
ぜひ、もっと多くの方々に貴社の商品を知っていただきたいと思います。

本当にありがとうございました!!


肥前みふく庵(川原食品株式会社)

佐賀県佐賀市川副町南里710-1

http://mifukuan.co.jp/