第一ホテル東京「アンシャンテ」の第52回 秋の賞味会~宮城・山形フェア~に参加しました。

こんにちは!鈴木です。

先日、第一ホテル東京のフレンチレストラン「アンシャンテ」秋の賞味会に、弊社代表・スタッフとともに参加しました。

阪急阪神第一ホテルグループでは、11月30日まで首都圏5ホテル合同企画で『宮城・山形フェア』を開催しています。アンシャンテ賞味会でも宮城・山形フェアと題して、両県の美味しい食材が満載のコースをお出しいただけるとのこと。

宮城県出身で地元を愛している私は、宮城・山形フェアにわくわくが止まりません!

まず1品目は、シンディースイート、蔵王フレッシュモッツァレラチーズ、エスプーマを使用した前菜。


この真っ白のソースは、宮城蔵王の酪農センターのモッツァレラチーズを使用しています。

横から見てみると、層になっていて、モッツァレラチーズの下には、赤く輝くシンディースイートが見えました!
シンディースイートとはトマトのことで、山形県の農家さんが大切に育てたもので、この日は生のものと酢漬けのものの、2種類の味を楽しめました。

続いての前菜はこちら!

左奥には、荘内柿をお菓子のタルトタタンに焼き上げたものに、鶏白レバーとコーヒーのムースがかかっています。
これが本当に美味しくてほっぺたが落ちそう!!
柿とレバーとコーヒーがこんなに合うなんて…!感動です。

手前にあるのは「タラバエビ」という海老を使用した一品。
タラバガニはよく耳にしますが、タラバエビをいただくのは初体験!
調理前の実物を席まで運んできてくださいました。

大きくて綺麗なタラバエビに驚きました!
大きいものは体長20センチにもなるんだとか。

お皿の右側には、宮城で養殖された銀鮭「伊達のぎん」と、山形県のブランド梨「刈屋梨」。
その下にはみずみずしい刈屋梨のスムージーも!

見た目も綺麗な前菜に感動していると、お次は温かい前菜。
なななんと、生の仙台牛が!

こちら、A5ランクの仙台牛のロース肉だそう。

この生の状態の仙台牛に、マッシュルームだけで作った熱々のコンソメスープを上からかけてもらいます。

ピンクに近い綺麗な赤色のお肉が、コンソメスープのかかったところから次第に火が通り、色が少しだけ変わってきます。

コンソメスープは、日本の3大マッシュルームである「舟形マッシュルーム」だけで作ったもので、
仙台牛とスープの相性の良さと、その風味の良さったらもうこの上ありません。。。

続いて魚のお料理。

備長炭で焼いた鰆と、手前には山形県の茄子にアンチョビソースとオリーブオイルであえたもの。
すだちと気仙沼のお塩も添えて。
和とフレンチが融合したような上品な一品でした。
仙台牛に負けないくらい鰆も美味しすぎて溜息が出ます。。。(はぁ)


お口直しの甘酒のアイス。
宮城県登米市の高校生がひとめぼれを生産し、そのお米で作られた乳酸発酵甘酒を使用しているそう。
甘酒のアイスは初めて食べたのですが、こんなにさっぱりしていて美味しいんですね!

 

さて、お楽しみのメイン!
仙台といえばの食材「牛タン」の赤ワイン煮込みです。


仙台味噌を甘めのカラメル状にした田楽味噌を牛タンにのせています。
牛タンはホロホロと柔らかで、深みのある味わい!
牛タンの下にはリゾットも入っていて、大満足な一品でした。

個人的に最も楽しみなデザートは、こちら!

ラ・フランスのメープルコンポート、宮城蔵王のクリームチーズ、宮城県のいちご等々、
可愛らしい見た目とその美味しさにあっという間に食べちゃいました。

食後にはなんと!プロのオペラ歌手の方々の生コンサート。

宮城県出身の浅野和馬さん、山形県出身の花輪真衣さんの美声が会場内に響きます。
特に、お2人が歌ってくださった童謡の「故郷(ふるさと)」が胸に響きました。

♪ 志(こころざし)を はたして いつの日にか 帰らん
山は靑き 故郷 水は淸き 故郷

東北出身のお2人の「故郷」を聴いて、故郷宮城や東北の方々のために
精一杯頑張ろうと改めて感じました。

素敵な時間をありがとうございました。

【フレンチ「アンシャンテ」】

〒105-8621  東京都港区新橋1-2-6
電話:03-3501-4411(代表)
朝食/06:00~11:00
ランチ/11:30~15:00
ディナー/17:00~22:00
https://www.hankyu-hotel.com/hotel/dhtokyo/restaurant/92/index.html